小豆沢チャレンジファームについて
農園事業の目的
1.障がい者が働きやすい場を増やすため
新しい業務へチャレンジをして新規雇用の拡大をし、
障がい者が働く場を増やします。
2.障がい者が働きがいを感じる農園を目指して
農作業に携わることで、
就業継続と自己意識(やりがい)向上を目指します。
3.ダイバーシティ&インクルージョン雇用活動の社内理解
農作物の栽培や販売を通じて事業部門との交流をします。
将来的にはグリーンサポーターズクラブ創設を計画しています。
農園事業の概要
1.運営体制・人材配置について
常時対応の社員2名(作業リーダー&コーチ)
作業は、部門内部での多能工対応。
3〜5名の新規障がいメンバーも募集しています。
栽培指導及びアドバイスは、屋上菜園指導に特化した
一般社団法人 ジャパンベジタブルコミュニティ(JVEC)より受けて農業をします。
2.農園の構成について
東京都チャレンジドプラストッパン株式会社の屋上の約230㎡にて、
プランター菜園(約40㎡)を12箇所作り、
化学的肥料、農薬を使わない野菜栽培をしています。
栽培予定表
動画
2024年4月1日親会社のHPがリニューアルしました。
さまざまな障がいを持つ社員が働いています。
2021年8月25日「らくゆく」がオープンしました。
車いすを利用している弊社社員の発案から事業化しました。