(画面の中央に現れる数字)
1976年 1.5%
1988年 1.6%
1998年 1.8%
2013年 2.0%
2018年 2.2%
2021年 2.3%
2024年 2.5%
2026年 2.7%
この数字は法律で義務化されている障がい者の法定雇用率です。2026年には2.7%になります。
テロップ:東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社 人材開発・オフィス推進センター センター長 社会福祉士 精神保健福祉士 堀 千枝美
しかし、企業の担当者の方、特に中小企業の方は障がい者雇用に関して、本当に様々なことで悩んでいる方が多いんです。
図表:「障がい者雇用に関する悩み」と題して5項目挙げられている
・何の業務ができるのだろう
・そもそも障がいのことがわからない
・合理的配慮はどこまですれば良いのだろう
・ミスマッチを防ぎたい
・どう接すれば良いかわからない
テロップ:30年の挑戦で、応える。
テロップ:東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社 常務取締役 経営管理部長 棟方 輝彦
私たち東京都チャレンジドプラスTOPPANは、1993年度設立以来30年以上重度の障害を持たれている方も含め、多くの障害者が活躍できる様々な事業に取り組んできました。
(オフィスのシーン切り替わり
・コーチがホワイトボードを指しながらスタッフたちに指示している
・スタッフたちの前で話すコーチ
・スタッフが書類についてコーチに質問している
・書類の記入をしているスタッフ
・真剣な表情で話を聞くスタッフ
・堀センター長とスタッフが和やかに話している様子)
図表:雇用の課題にワンストップ支援 業務調査・業務切り出し>人材見極め・マッチング>雇用後のフォローアップ
今までの経験やノウハウを生かして、あらゆる雇用の課題に対しワンストップで支援してまいります。
(会議室で、ホワイトボードを背にスタッフに話をする堀センター長。スタッフの手元には社会人としての基礎項目(ふりかえり)シート)
(堀センター長と話す棟方常務取締役)
また、様々なオーダーに対応した研修も実施してまいります。
(カメラの前で話す堀センター長)
これまで多くの障がい者の方と職場のマッチング見立てをしてきました。業務の発掘から人材の見極め、定着まで、ワンストップで私たちにお任せください。
(会議室で話すシーン、パソコンの前で話すシーンなど、堀センター長によるコンサルティングのシーン)
テロップ:30年のノウハウで、障がい者雇用をサポートします。
(両脇に棟方常務取締役と、堀センター長、中央にもう一人の男性社員が並んでいる)
東京都チャレンジドプラスTOPPAN
(手を挙げる棟方常務取締役、堀センター長)
テロップ:東京都チャレンジドプラスTOPPAN