Normalization through Work

ビジネスの境界を超える新しいチャレンジへ。

ABOUT US

東京都チャレンジドプラストッパンでは
重度の方も含め多くの障がい者が働いています。
能力を十分に発揮し、いきいきと働ける会社です。

東京都チャレンジドプラストッパン株式会社は、平成5年6月に、凸版印刷株式会社および、東京都と板橋区の共同出資により設立された、第三セクター方式による重度障がい者雇用モデル企業です。
2023年に創立30周年を迎えました。今後も障がい者が、能力を十分に発揮し、いきいきと働ける職場を提供してまいります。

INFORMATION

BUSINESS ACTIVITY

障がい当事者が生き生きと働くことができて、マーケットニーズにもマッチした事業を展開しています。
印刷と関わり深い事業として展開している「DTP制作」。印刷物・貴重資料等の「デジタルアーカイブ化」。印刷時の損紙を活用する「紙すき」も行っています。
グループ会社の各事業所で事務や清掃を行う「オフィスサポート業務」から、時代のニーズに合わせた「ユニバーサルサービス」。自社メディア「らくゆく」の展開まで、障がい者が活躍できる事業を推進。
2024年度からは、入力・梱包・キッティングなど、得意先要望に対応できる「コントラクトBPO業務」を本格始動。社屋屋上でプランターを活用した農作物製造にも取り組み、新たな事業にもチャレンジしています。

2021年8月25日「らくゆく」がオープンしました。
車いすを利用している弊社社員の発案から事業化しました。

2023年4月1日付で特定非営利活動法人 施無畏(せむい)と業務提携を結び、
らくゆくに関するコンテンツ制作と新しい事業創出を推進していくことになりました。